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ナマステ🙏 明日から愛に開きゆくプロセスが始まります 今まで抱いていた季節感が 明日から始まる ハートを開いていくプロセス
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私たちがここまで
生き延びてくる過程で
ハートを閉じることが
必要だった出来事や
心理的な衝撃があります。
その過去の記憶が
今の自分の行動に
持ち込まれしまうと、
私たちの
自然な成長や成熟、
そして
愛の流れを妨げることになります。
これほどまでに
愛が流れることを望みながら
その流れを堰き止めているのが
自分自身だとしたら、
再び流れることを可能にするのも
また自分自身です。
関係性や仕事、お金、
セックスや権威など
自分自身から逃れ、
避けようとする自分の動き、
自分のパターンを直視していく。
怖いけど、
これがハートを開いていく
たったひとつの道のりです。
だからこそ
タントラは勇気あるものだけが
歩むことができる、
と言われるのですよね。
明日からの旅
ご一緒できる方を大歓迎します♪
お申込みは今日まで!
http://bit.ly/3VAczEv
愛をこめて
トーシャン
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東京生まれ日本人、インド在住。古代インドの叡智である自己変容の科学「タントラ」を現代人に分かりやすく伝える講座&個人セッションをインド人男性講師ウッタムと共に分かち合っている。瞑想者をサポートするオンライン・コミュニティShivaShakti ONLINE Space主宰。
ナマステ🙏トーシャンです。 サニヤシンになったら、何が変わるの? Osho界隈で開催されるグループや瞑想会に行くと 変な名前の人たちがいっぱいて ニコニコしてる。 私がサニヤス受け取る以前、このニコニコ笑顔が不気味でした。 この変な名前の人たちは よくハグしてる! ゲラゲラ大声で 笑っている! 男も女もなんだか楽しそうにじゃれ合ってる。 わたしがもしサニヤスを受けたら あんな風に楽しそうに笑って、 仲良さそうに手を繋いだり ハグしたり、 恋人がすぐ見つかるのだろうか? サニヤシンになったらパートナーができるのか? イエス 真実の愛は見つかるのだろうか? イエス したいだけできるんだろうか? イエス 良い家に住んで、良い暮らしができるんだろうか? イエス 『Oshoのメッセージを正しく 理解したならば』 です。 『正しく瞑想を 実践していくならば』 です。 自由自在に削除変更するなかれ 私たちは この”〜ならば”の部分を 自分が置かれたその時々の状況や都合に合わせて 削除したり 追加したり、編集したりしがちですが ”〜ならば”が 忘れ去られていては 元の木阿弥どころか、...
ナマステ🙏トーシャンです。 Osho界隈あるある Oshoのことが大好きで、本も読んだことがあるし 彼のYouTubeもみてる。 Oshoのビジョンはすごいと思うし、素晴らしいと思うけど Oshoの弟子たち、サニヤシンとなると話しは別で 彼らが嫌いだし、苦手。 そんな話しをどこかで耳にしたことがある人がいるかもしれません。 どうしてなんでしょう? Oshoの弟子、 つまり Oshoを自身のマスターとして生きることを選択した人たちのことを 通称サニヤシンとか サニヤスと呼びます。 OshoにはLOVE❤️なのになぜ彼の人々にはそうじゃないんでしょうか? それは、サニヤシンたちは皆それぞれOshoの香りを持ち運んでいるから。 え? それだけのこと? って思うかもしれませんがそうなのです。 Oshoの人々 例えば、、、ですよ もし愛する女性に子供がいてその女性にこう言うとします。 「私はあなたの子供を とても愛しているが、 あなたは愛していない」 彼女はあなたを無視することができるでしょう。 でも、もし 「私はあなたの子供たちが 嫌いだけれども、 あなたを愛している」 と言ったら...
ナマステ🙏トーシャンです。 サニヤスって何? サニヤスという言葉は、古代インドの言葉。 つまり サンスクリット語です。 サンスクリット語の多くは、その語源をみていくと ひとつの言葉の中にいくつかの 意味があり、 それらを分解し深く理解することができるのですが サニヤスとは、サムヤック・ナス。 つまり、 「正しい破壊」 という意味です。 死がやってくる前に・・・ 「正しい破壊」とは、 死が破壊するすべてを生きているうちに自ら破壊し 死が連れ去るものをみずから落としていき、 死を以てしても 奪われることのない、 自分自身の内にある 永遠不滅の何かを見つける。 お金を持って死ねないし、 知識を持って死ねない。 地位や名声も死が奪っていく。 築き上げてきたもの、蓄えてきたもの、 そうしたすべてを死は連れ去っていく。 それでも連れ去られることのないおにぎりが私の中にある。 このおにぎりを見つけること、 死によって奪われることのないおにぎりを見出していくこと、 それがサニヤスです。 この永遠不滅のおにぎりはいつもいつも自分のなかに在る。 さぁ、おにぎり発見の旅を...