ナマステ🙏 よもやま話から、どうしてこうなった?とある夜中、 どういう経緯で あんまり タリカ で、 最後にはタリカパワーに なんと2回も! 他人事のようで しかも、 なんかね、 フェイスブック? 両方? うまく接続できるのか、 何を話すのか、 お時間ある人は ・インスタ どちらかで はぁぁぁ🤫 愛を込めて
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東京生まれ日本人、インド在住。古代インドの叡智である自己変容の科学「タントラ」を現代人に分かりやすく伝える講座&個人セッションをインド人男性講師ウッタムと共に分かち合っている。瞑想者をサポートするオンライン・コミュニティShivaShakti ONLINE Space主宰。
Oshoからサニヤス受ける人たち ナマステ🙏トーシャンです。 特別招聘講師としてマニーシャをお招きした理由 先日のライブでも少しお話ししたのですが、 マニーシャを今回シヴァシャクティがお招きした最大の理由は、 シヴァとシャクティが出逢い、溶け合い、ひとつになっている人だからーーー。 もちろんOshoもそうだし、他のマスターたちもみんなそう! だけど、私たちが身近に感じられる人で、 それを生きている人と一緒に瞑想できる機会はそう滅多にやってくるものではないんですよね。 瞑想と愛の開花を生きている人 なのです。 このメルマガを読んでくれている人の多くはタントラに興味があると思うし、 瞑想に興味がある、瞑想が好き、って人が多いと思ってます。 でも、タントラも瞑想も 続けていくって口で言うほど 簡単じゃないし、お金もかかるし! 瞑想してたらほんとに運命の人と出会えるの? 私は愛が何かわかる日が来るわけ? とか、いろいろ雑音ボイスが入ってくると思うのですよね。 やっぱりロールモデルというか、そこに人生捧げて来た人の姿を見てないし、知らないから不安になる。 恋愛もしたいし、旅行もしたい。...
タイプライターで編集するマニーシャ ナマステ🙏トーシャンです。 マスターの元で生きるということ Oshoが稀有なマスターと言われる所以は色々ありますが、 そのひとつが膨大な量のビデオ講話や音声です。 Osho瞑想のインストラクションに始まり、 この地上を訪れたマスターたちについて、 ヨガ、禅、スーフィー、タントラといった自己変容の科学について、 心理学や量子力学、彼の網羅している領域は一人の人間が一生のうちに受け取れる以上のものです。 "これだけの量のものを、 しかも肉声で残してくれているのは 後にも先にもOshoだけ" と、マニーシャは語ります。 Oshoから直接編集長に選ばれたマニーシャは、Oshoが語る全ての文字起こしだけでなく、 ダルシャン・ダイアリーと呼ばれるOshoのもとにやって来た人々との一対一の対話やサニヤスを授ける日々、 Oshoが一人ひとりと対話するその一言一句や、状況を丁寧に描写しているアメイジングなシリーズ本の編集をしていました。 大人も子どももテイクサニヤス! 今でも時折ダルシャン・ダイアリーを広げると、...
右から3番目:マニーシャ ナマステ🙏トーシャンです。 想像してみてください Osho43歳、その時マニーシャはサニヤシン2ヶ月 Oshoの家に住む6人ほどのサニヤシンに加わるようにと招かれその家の清掃の仕事をすることにある朝、叶うとは思っていなかった夢が実現した「とうとう、 マスターとふたりっきりだわ」座ってしか彼を見たことがなかったので、私と彼の背の高さがほぼおなじだということに気がついて驚く。強烈なカリスマとエネルギーを発散している彼は、 実際の身長よりはるかに大きく見える。彼は単にドアの前に佇む男などというより、ずっと大きな存在だった。周囲には取り立てて言うべき物もなく、彼が何かとてつもないことをしているわけでもなかったが、彼は辺りに豊かさ、優雅さ、気高さを放っている。私はあたかも、王候貴族の近くにいるような気がする。 そのうえ、彼の内側とその周辺には、大いなる沈黙と静けさが存在している。 マ・プレム・マニーシャ「和尚との至高の瞬間」より Oshoの大いなる沈黙と静けさを数十年にも渡って 細胞の一つ一つまで味わい尽くして来たマニーシャ。 彼女とともに瞑想することは、...