ナマステ🙏 無意識の悪夢Oshoは言います。 表層ですべては 完璧に上手くいってようにみえるが、 深いところでは 人々の無意識層には 途方もない混乱がある。 あなたは自分自身の 無意識の悪夢に気づいてすらいない。 (中略) 寛ぎの言語を 忘れてしまっている。 全一さの言語を 忘れてしまっている。 強烈さの言語を 忘れてしまっている。 これらすべての資質は、 あなたの瞑想が その実存における 革命となるために必要だ。 Osho そう、 あるいは、 全一であることの どこか 強烈さの何たるかを キョーレツって マハムドラの詩 これら三つの資質が 何か途方もなく大事だと 10月にハプンする あなたの瞑想に、 その実存に 革命がもたらされる 自分が無意識の層で 無意識の悪夢が 妙高リトリートで学ぶ この悪夢に どんな風に・・・? 愛を込めて 追伸
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東京生まれ日本人、インド在住。古代インドの叡智である自己変容の科学「タントラ」を現代人に分かりやすく伝える講座&個人セッションをインド人男性講師ウッタムと共に分かち合っている。瞑想者をサポートするオンライン・コミュニティShivaShakti ONLINE Space主宰。
ナマステ🙏トーシャンです。 よもやま話から、どうしてこうなった? とある夜中、トーシャンとタリカがチャットでお喋りしておりました。 どういう経緯でその話題になったのか あんまり覚えていないんですが、 タリカ「トーシャン、ライブしようよ!コラボで!」 トーシャン「やだ!やりたくないよう」 タリカ「一度やれば大丈夫よ!」トーシャン「やだよう!やだよう・・」 で、ジタバタしていたにも関わらず 最後にはタリカパワーに圧倒され大いに励まされ、 なんと2回も!ライブやるんですって。 9/15(日)20:00- と9/17(火)20:00- 他人事のようですみません! しかも、1回目、今夜やるんですよ〜😅20時から。 なんかね、インスタ? フェイスブック? 両方?でいけちゃうらしいです。 うまく接続できるのか、 何を話すのか、分かってないのであんまり見に来てほしくないのですが宣伝しなさいと言われてるので😅...
タイプライターで編集するマニーシャ ナマステ🙏トーシャンです。 マスターの元で生きるということ Oshoが稀有なマスターと言われる所以は色々ありますが、 そのひとつが膨大な量のビデオ講話や音声です。 Osho瞑想のインストラクションに始まり、 この地上を訪れたマスターたちについて、 ヨガ、禅、スーフィー、タントラといった自己変容の科学について、 心理学や量子力学、彼の網羅している領域は一人の人間が一生のうちに受け取れる以上のものです。 "これだけの量のものを、 しかも肉声で残してくれているのは 後にも先にもOshoだけ" と、マニーシャは語ります。 Oshoから直接編集長に選ばれたマニーシャは、Oshoが語る全ての文字起こしだけでなく、 ダルシャン・ダイアリーと呼ばれるOshoのもとにやって来た人々との一対一の対話やサニヤスを授ける日々、 Oshoが一人ひとりと対話するその一言一句や、状況を丁寧に描写しているアメイジングなシリーズ本の編集をしていました。 大人も子どももテイクサニヤス! 今でも時折ダルシャン・ダイアリーを広げると、...
右から3番目:マニーシャ ナマステ🙏トーシャンです。 想像してみてください Osho43歳、その時マニーシャはサニヤシン2ヶ月 Oshoの家に住む6人ほどのサニヤシンに加わるようにと招かれその家の清掃の仕事をすることにある朝、叶うとは思っていなかった夢が実現した「とうとう、 マスターとふたりっきりだわ」座ってしか彼を見たことがなかったので、私と彼の背の高さがほぼおなじだということに気がついて驚く。強烈なカリスマとエネルギーを発散している彼は、 実際の身長よりはるかに大きく見える。彼は単にドアの前に佇む男などというより、ずっと大きな存在だった。周囲には取り立てて言うべき物もなく、彼が何かとてつもないことをしているわけでもなかったが、彼は辺りに豊かさ、優雅さ、気高さを放っている。私はあたかも、王候貴族の近くにいるような気がする。 そのうえ、彼の内側とその周辺には、大いなる沈黙と静けさが存在している。 マ・プレム・マニーシャ「和尚との至高の瞬間」より Oshoの大いなる沈黙と静けさを数十年にも渡って 細胞の一つ一つまで味わい尽くして来たマニーシャ。 彼女とともに瞑想することは、...